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今回もまた小技というか、小ネタというか…そういった記事です。
マルチ参加用URLの末尾にあるコードはLINEでマルチをしている方なら見る機会も多い事かと思います。

あのコードをランダムで生成されるものだと思っている方も多いのではないでしょうか。
実はコードの生成には一定の規則性があります。あまり活用する機会はありませんが、今回はそのコードの変換方法についてご紹介します。

 

▶︎目次

 

 

 

マルチ参加URLとコード

SnapCrab_NoName_2016-7-24_23-28-15_No-00
よくLINEでマルチをされる方はかなりの頻度でこの文章を見ているはずです。

このマルチ参加用のURL、例えば「http://static.monster-strike.com/line/?pass_code=MTIzNDU2Nzg5」は毎回変わるものではなく、ユーザー毎に決められた値で、何のクエストを貼ろうと変わることはありません。

例え違うクエストに出発するとしてもこのURLさえわかっていれば参加可能です。
これは、LINEマルチをよく利用される方であればご存知かと思います。

 

では、このpass_code=の後ろにある、"MTIzNDU2Nzg5"が何を意味するかご存じの方はいらっしゃるでしょうか?
実は、これはモンストIDを変換したコードなのです。決してランダムで生成された文字ではなく一定の規則に沿って生成されています。

 

マルチ参加URLのコード変換表

SnapCrab_NoName_2016-7-24_23-45-19_No-00

この表だけ見ても何のことかわかりませんね…
 

皆さんご存知の通りモンストIDは9桁です。
例えば、モンストIDが546321789だった場合を例に、上の表に当てはめて考えてみましょう。

最初の一桁目が5なので桁数1のところの数値が5のところを見ます。
そうすると、”NT”という文字がわかります。

次は二桁目です。二桁目は4なので、桁数が2、数値が4のところを見ます。
そうすると、”Q”という文字がわかります。

これをすべての桁でやると、
SnapCrab_NoName_2016-7-25_2-2-1_No-00

このようになります。コードを合わせるとNTQ2MzlxNzg5となっていることが分かります。
つまりID546321789の人のマルチ参加URLは「http://static.monster-strike.com/line/?pass_code=NTQ2MzIxNzg5」ということになるのです。

 

逆もまた然りです。

先ほど紹介文で書いた、http://static.monster-strike.com/line/?pass_code=MTIzNDU2Nzg5」このURLの「MTIzNDU2Nzg5」のモンストIDはいくつなのでしょうか。

MT I z ND U 2 Nz g 5 と分けるとわかりやすいかと思います。

表で確認すると、一桁目のMTは1、二桁のIは2ですね。
これをすべて照らし合わせると、IDが123456789だということが分かります。 

このようにして、マルチ参加用のURLがわかればモンストIDは分かりますし、モンストIDが分かればマルチ参加用のURLも確認することができます。 

 活用方法

あまり良い活用方法はありません。

例えば掲示板でとても上手い人に出会って、ぜひフレンド申請したかったけど、そのクエストはクリアできなかった!という場合、マルチ参加URLからIDを割り出しフレンド申請をする。といった事も可能です。(掲示板からURLが分かれば…ですが。)

逆に、IDさえ分かってしまえばマルチ参加URLが分かってしまうため、有名人のIDからマルチ参加URLを割り出し、ずっと参加していればいつかは一緒にプレイできるかも!?しれませんが、迷惑行為ともなるので、これは絶対にやめましょう

 

これは活用方法というよりも注意ですが、コードがわかるだけでもIDを読み取ることができるので、安易に掲示板に貼ったり、twitterで拡散したりするとIDもバレて「大量のフレンド申請が!」とか、「友達とクエストに行くはずだったのに見ず知らずの人が突然参加してきた!」なんていうこともあるので注意しましょう。

モンストのURLスキームにも使用できますが、これも説明すると長くなりそうなのでまたの機会に。

 

まとめ

古くからモンストをやっている方や、URL解析などをされている方はご存知の内容だったかもしれません。

あまり活用方法はありませんが、豆知識というか、小ネタというか…知っておいて損はないので、何かあった時には活用してみてください! 

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